5月。厳しい寒さを抜けてようやく暖かくなってきます。

そんな中、熊本名産のシャクは初夏の訪れと同時に市場に顔を出します。

今回はそのシャクを使ったレシピをご紹介。

第一弾は「シャク味噌」!

補足:全国的に有名なシャク。シャクとシャコは別物です。

違いについての記事は下記を御覧下さい。

「シャコ」ではなく「シャク」!今が旬の熊本名物!その違いは??

今回レシピを教えて頂くのはHERO海手取本町店 澤田清喜料理長

いかにも料理人といったこの風格。実際はとても大らかで終始笑顔で教えて頂けました。

殻もまるごと豪快に調理!隠し味も教えちゃいます!

今回使用するシャクはこちら

実物を見ても料理の完成形が全く思い浮かびません。

このシャクの

・頭のトゲ

・足

を1尾1尾丁寧に切り落とします。

全て切り落としたらフードプロセッサーの中へ投入。

澤田料理長曰く

「昔はすり鉢で手作業で作っとったのに、今は便利な機械があるけん簡単に気軽に何でも作れる」

とのこと。

そして

・料理酒

を加えて一度フードプロセッサーにかける。その後

・味噌

・塩

を加え、澤田料理長秘伝の隠し味

【柚子胡椒】の登場

この柚子胡椒が味の決め手とのこと。

完成したのがこちら

どんな味?

ちょうどいい具合にシャコの殻と身の食感が残り

隠し味の柚子胡椒の香りが食欲を引き立てます。

カニ味噌よりも味は控えめ。ドロッではなく「トロッ」としてます。

ビール・焼酎・日本酒、全てに合う「THE・酒の肴」です。

熊本県民、または熊本のシャコを扱えるのであれば、

このシャク味噌是非使ってみてはどうでしょうか。