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牛深の魚&レシピ紹介

2021.01.11

透き通るような白さの天然ヒラメ レシピやカレイとの見分け方を紹介


ストレスの多い毎日。。。嫌ですよね?

ある人は膝や腰が痛くなったり、偏頭痛の症状が出たり、謎の痛みが生じる場合もあります。

身体的だったり、人間関係だったり、ストレスに晒される毎日を過ごすと、人間だって色んな症状が出ます。

それは魚も一緒なんです。ストレスを受けたら色んな症状が出てきます。

ストレスが多い魚とストレスフリーの幸せな魚。

どちらが美味しいと思いますか?

そこで、今回ご紹介する魚がこちら。

イルカも暮らす天草牛深の海で自由自在にストレスフリーに泳ぐ天然ヒラメ

こちらは生け簀の上から撮った写真です。

上からの写真だと、いわゆるヒラメです。上からの写真で養殖か天然かを見分けられる人は少ないと思います。

が、腹側を見ると圧倒的な違いがあるのです。

天然ものはこちら。透き通るような白さです。ミルキーというよりも純白に近いです。

尾びれに切れ込みがあるのは、血抜きの為です。

生け簀から上げて秒殺で神経締めを行い、血抜きもすぐさま行う事で鮮度を保てます。

もう見ただけで美味しそうですよね?

この透き通るような白さが天然物の証です。

これに対し、養殖ヒラメはこのような感じです。

全く違いますよね。白が基調にあるけれども、斑点が多い。ノイズが多い。

これはストレスによるものだとされています。

ヒラメは本能的に砂地に潜る性質があるのですが、養殖だとそれができない。

本能のまま生きることが出来ないストレスの症状がこのような模様として浮き出てくるわけです。

人間の白髪とかに似ていますね。

ヒラメの天然ものと養殖物の見分け方。それは腹を見ると一発でわかるわけです。

ヒラメとカレイは何が違う?

見た目は似ているため、ぱっと見ただけでは見分けがつきません。

見分けるために注意するポイントについて解説します。

注目すべきは「目の位置」です。

頭の方から真正面にみて目が左よりなのがヒラメ、右よりなのがカレイです。

俗に「左ヒラメに右カレイ」とも言われます。

ヒラメの昆布締めのレシピ

おすすめの食べ方「ヒラメの昆布締め」のレシピをご紹介します。

材料(3〜4人前)

  • ヒラメ 柵1本(300g)
  • 真昆布(30cm×20cm位)
  • 日本酒(適量)
  • 塩(適量)
  • 薬味(刻みネギ・紅葉おろし)

作り方

  1. 固く絞った布巾で昆布の汚れを拭い去り、少量の日本酒で昆布を柔く戻す。
  2. ヒラメは立て塩で塩で水分を抜き昆布で巻いてラップを掛けて乾燥を防ぐ。
  3. 一晩、冷蔵庫で休ませると食べ頃ですので切り出し、お召し上がり下さい。

ヒラメの昆布締めに合うお酒
辛口の白ワイン

ヒラメのムニエルのレシピ

材料(1人前)

  • ヒラメ 1切れ(60g)
  • バター(大さじ1)
  • 油(大さじ1)
  • 砂糖(小さじ1)
  • 白ワイン(大さじ1)
  • 醤油(少々)
  • 塩コショウ(少々)
  • 小麦粉(少々)
  • 付け合せの野菜(アスパラガス・レタス・パプリカ等)

作り方

    1. ヒラメの切り身に塩コショウを振り小麦粉をしっかりとまぶす。(身が崩れやすいのでしっかりと)
    2. フライパンに油を引いて中火でカリッと色よく焼き上げる。
    3. 火が通ったヒラメを取り出し、フライパンの油と汚れを洗い流す。
    4. フライパンにバターを落としてワイン・砂糖・醤油の順で入れてソースを仕立てる。
    5. 付け合せの野菜(アスパラはボイル・パプリカは湯通し・レタスは生)調理しヒラメとガルニを盛り合わせソースを掛ける。

ヒラメは身が崩れやすいのでしっかりと小麦粉を打ちカリッと色よく焼き上げるのがポイント。

ヒラメのムニエルに合うお酒
軽めの赤ワイン

気になる天然ヒラメの旬、お値段や相場は?

ネット上でも比較的目にすることも多いです。1キロ4,000円〜5,000円といったところでしょうか。

1尾1.5キロ〜3キロが多く見受けられますので、1尾あたり6,000円〜といったところでしょう。

旬は11〜3月。その中でも1月が最も脂がのっており、一番美味しい時期です。