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2021.01.05
アンコウの魅力や価格を解説! 捨てる部位がなくすべて旨い
アンコウは無駄のない究極の魚

アンコウ。
まるでエイリアンのような姿ですが、
穏やかな性格で口の上にある棘で小魚をおびき出しひたすら待ってパクっといきます。
そんなアンコウですが、普通のお魚であれば捨ててしまう部位もアンコウなら
捨てずに、そして美味しく食べることができます。
食用はメスだけ?
一般的に出回っている食用のアンコウは、実はメスだけということはご存じでしょうか?
その理由は「身体の大きさ」にあります。
オスは体が小さく大きくなりません。
そのため、食用のアンコウはメスだけなのです。
肝、皮、胃袋、卵巣、エラ、ヒレ、身すべて美味しく食べれる。
アンコウの体の部位はどの部位もそれぞれ特徴があり、
美味しく食べることができます。
その全ての部位を美味しく食べられるのが
「アンコウ鍋」
鉄板ですね!全ての部位が特徴のある味わいをしているので、
飽きずに美味しく食べることが出来ます!
そして捨てがたいのが、海のフォアグラ
「あん肝」
これまた絶品でカラスミに並ぶ究極の珍味。
しかしプリン体を多く含んでいるので痛風持ちは要注意…
ビールもあん肝もですが、
プリン体ってなぜか美味しいものにばかり入っていますよね…!
アンコウ鍋のレシピ
アンコウ鍋のレシピについて解説します。
材料(2人前)
- アンコウ 200g
- 白菜(以下全て適量)
- エノキ
- しめじ
- 豆腐
- マロニー
- コンブ
- ポン酢
- 刻みネギ
- 紅葉おろし
作り方
- アンコウ、鍋野菜を適当な大きさに切り分ける。アンコウは湯にくぐらせて霜降りすると臭みがとれる。
- 土鍋に水をはり、火が通りにくい食材から鍋に入れ火を通す。
- 完全に火が通ったら完成。ポン酢に薬味(刻みネギ、紅葉おろし)を入れてお召し上がり下さい。
※オススメ
鍋のだしにアンコウの肝と味噌を溶き入れて(味噌仕立て)も美味。
アンコウ鍋に合うお酒
米焼酎のお湯割り
アンコウの唐揚げのレシピ
アンコウ鍋以外でオススメの食べ方は「アンコウの唐揚げ」です!
材料(2人前)
- アンコウ(6切れ)
- 水(100cc)
- 日本酒(20cc)
- 薄口醤油(20cc)
- おろし生姜(小さじ1)
- 片栗粉(適量)
- 塩(適量)
作り方
- アンコウは3センチ角位の大きさにカットし水・酒・醤油・生姜を混ぜた調味液に漬け込む。(2時間ぐらい)調味液に漬け込むことで冷蔵庫で2〜3日間、保存できます。(そのまま冷蔵保存するより臭みが出ません)
- 調味液に漬けたアンコウを取り出し、片栗粉をまぶして170℃の油で5分間揚げる。
- 揚がったアンコウを皿に盛り付け、塩をかけてお召し上がり下さい。
※ポン酢で頂いても美味。
アンコウの唐揚げに合うお酒
生ビール
アンコウの注意点
写真を見ても分かるように、アンコウの歯はとても鋭いです。
アンコウを取り扱う際は、口元に注意が必要です。
口元を触る時には怪我をしないよう気を付けましょう。
アンコウの気になる旬と価格は?
アンコウの旬は冬。12~2月にかけてです。
価格はおおよそ1kg/1,000円〜1,500円で取引されています。