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お知らせ
2023.03.25
熊本県産は希少価値あり! 縁起の良い貝「ハマグリ」!
希少価値のある「本ハマグリ」
今回ご紹介させていただきますのは、
祝い事で登場する「ハマグリ」のご紹介です!


熊本県は有明海や八代海に広大な干潟があり、全国でも有数のハマグリの産地。
日本で流通しているハマグリ類は、
ハマグリ(本ハマグリ)、チョウセンハマグリ、シナハマグリの3種があります。
いずれも全国では「ハマグリ」として販売されていますが、
ほとんどがチョウセンハマグリやシナハマグリで、
本ハマグリの流通はごくわずかです。
その中でも熊本県産のハマグリは、全国的に希少価値の高い「本ハマグリ」です。
特徴は下の写真のように、貝殻に光沢があり、模様があること。

チョウセンハマグリと比べると、その違いは一目瞭然。
ショウセンハマグリは下の写真のように、
光沢はあるものの模様が少なく、白茶っぽい色をしています。

ハマグリの入荷状況につきましては、
毎日更新している「本日の水揚げ情報」からご確認ください。
「ハマグリ」は縁起の良い貝
ハマグリといえば「ひな祭り」ですね!
「ハマグリ」がひな祭りの行事食になったのは平安時代。
貴族の間で始まったそうです。
3月3日の「ひな祭り」に食べると「良縁」を招くとされ、
吸い物に欠かせない食材です。
また、2枚の貝殻は同一個体のもの以外は決して合わないことから、
夫婦和合や貞操の象徴とされています。
結婚式にハマグリのお吸い物が出るのは「夫婦和合」のためで、
一生一人の人と添い遂げるようにという願いが込められています。
ハマグリの旬
ハマグリの旬は2~4月。
「ひな祭り」の時期は旬にあたります!
縁起の良い貝「ハマグリ」を食べて皆さんに幸あれ!!\(^o^)/
ハマグリのおすすめレシピ
ハマグリのおすすめレシピをご紹介!
ハマグリの天ぷら
材料(2人前)
- ハマグリ6~8個
- アスパラガス(付け合わせの野菜) 2本
- 天ぷらの衣液 適量(市販品)
- 小麦粉 適量(打ち粉)
作り方
- ハマグリを3%濃度の塩水に浸して砂抜きし、流水で砂やヌメリを洗い流す。アスパラガスは皮を剥き、鍋の油に収まるくらいの大きさでカットして準備する。
- ハマグリの靭帯(開く側と逆の接合部分)を切る。ハマグリを開けて軽く水分を拭き取る。
- 打ち粉をふるい、天ぷら液を付けて180度に熱した油で揚げていく。ハマグリやアスパラガスは火が入りやすいので揚げすぎに注意。
- 油をきって器に盛り付けて完成。天だしや塩でお召し上がり下さい。
ハマグリの塩焼き
材料(2人前)
- 大ハマグリ 2個
- 食塩 適量
作り方
- ハマグリを3%濃度の塩水で砂抜きした後、流水で砂やヌメリを洗い流す。
- ハマグリの靭帯を切り、表面の貝柱を切っておく。焼いている途中に貝が開くのを防ぎます。
- 表面の貝殻に塩をまんべんなく振りかける。グリルで焼きながら貝の口から汁が沸騰し、表面の塩に焼き色がついたら火が入った合図です。
- 火傷に注意しながら器に盛り付けて完成。
ハマグリの吸い物
材料(2人前)
- ハマグリ 4~6個
- ちぎり三つ葉 2本
- へぎ柚子 2カケ
- ダシ昆布 3センチ角
- 料理酒 大サジ2
- 薄口醤油 少々
- 食塩 適量
作り方
- ハマグリを3%濃度の塩水で砂抜きし、流水で砂とヌメリを洗い流す。
- 鍋に水を400㏄注ぎ、ダシ昆布と料理酒、ハマグリを入れて中火でゆっくり加熱する。
- アクが浮いてくるので小まめにすくい、火力を加減して沸騰を抑える。フツフツとゆっくり沸騰したらハマグリを取り出す(身が縮むのを防ぐため)。
- 少量の塩で味を調え、薄口醤油で色を付ける。
- お椀にハマグリを盛り、吸い地を注ぐ。三つ葉と柚子の皮を小さく剥いたへぎ柚子をあしらって完成。
ご家庭でも簡単に出来ますので是非一度、ご賞味下さい(^^)
ハマグリの入荷状況については
毎日更新している「本日の水揚げ情報」よりご確認ください。

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