天草牛深の人にとってはとても馴染み深い、故郷の味が本日紹介する「クロクチ」。

一般的には「ムラサキインコ」とまるで鳥のような名前で呼ばれているこの貝。

細長い形と、黒い外観、黄色の身が特徴です。

ムラサキインコの旬は?どこで取れるの?

そんなムラサキインコですが、どのような場所で、いつとれるのでしょうか。

水揚げされる季節ですが、春から初夏にかけてが旬です。

潮の満ち引き時に干上がるような岩場のくぼみや、テトラポッドのくぼみにうじゃうじゃ集まっています。

ムラサキインコの食べ方は?

漁師めし的に漢らしく食べるのなら、「浜茹で」が最高です。

海水でムラサキインコを炊くだけ!

クロクチの浜茹では天草牛深のソウルフードでもあります。

ほんのり塩味がきいて、ムール貝に似た食感。

とても美味しいです。クセもないため、焼酎にも良く合います。

ほかにも味噌汁にしたり、パスタにしたりと使い勝手良いのも魅力です。

気になるお値段や相場は?

一般小売価格では1キロ2,000円〜が多いように見受けられます。

平均的なサイズは1個の重さは50グラム、これに当てはめると1個100円の計算となります。