今回ご紹介するのが磯釣り好きにはたまらないこのお魚↓

尾長メジナです。牛深では「ワカナ」と呼んでいます。

尾長メジナとメジナの違いは?Instagramでも聞いてみました!

ん?とっても似てますよね?メジナ(クロ)と。メジナ(クロ)はこちらの写真↓

違いが分かりますか?

違いを分かりやすくする為に並べてみましょう。

写真上がメジナ(クロ)。写真下が尾長メジナ(ワカナ)。

牛深水産のインスタグラムで「違いが分かる人〜?」と問いかけてみました。

すると、以下のようなコメントが寄せられました。

エラのふちですかね。

ワカナ=尾長ですね!見分け方としてはエラの黒いライン、その名の由来でもある尾びれが長く黒いラインがある。鱗もクロに比べて小さい回遊魚!かな?!

顔が違うし!

緑っぽいのがワカナ。尾長クロ。

山陰でクロ、九州でワカナと思っておりましたが、オナガとオキの違いですかね。

尾びれ?ワカナってのは知らないけれど、クロは子供の頃地引き網でよくとれました。下がクロだと思ったけど自信ないです〜

サイズの違いはそもそもの生殖していた場所で肉厚が変わる?色はやはり保護色ですから生殖している深さ?極論メジナで同じ種の魚ではないのかな?北南と呼び方は違うような〜 寒暖の差により風貌が変わったか極論同じ種かなぁと微妙に思いました。

同じくメジナ類でも西と東の差があるのとワカナは若菜と言われる事もあり魚体が緑がかっている。漁場との違いもある。口の形から命名されたのもある訳だし解釈は多岐に渡ると思います。いかがですかね。

クチブトとオナガですよね!?

写真上が口太グレ。写真下が尾長グレ。エラの周りと胸ビレの付け根が黒いか黒くないかで識別。他にも胴体中央に縦に黒い一本線が入っているのが沖グレだったような気がする。過去に一度だけ釣った事があります。

さすが牛深水産のフォロワーのみなさん。

魚への造詣が深いですね!

違いをまとめると、以下の通りです。

  1. エラの黒いライン。尾長メジナには黒いラインがあります。

  2. 胸ビレの形。尾長メジナのほうがシュッとしてます。

  3. 尾びれの形。尾長メジナのほうがクビレもあり長いです。

  4. 鱗の大きさ。尾長メジナのほうが鱗が小さくきめ細やかです。

尾長メジナ(ワカナ)の味は?おすすめの調理法は?

ワカナの旬は夏。

 

クロの旬が冬。

とよく言われています。

味は淡白ですが、程よく脂ものっており、新鮮なものは歯ごたえもバッチリです。

おすすめの食べ方ですが、

まずは刺し身で一度は食べてもらいたいです。

魚体によっては少し磯臭いものもありますので、

その場合は塩焼きや煮付けなどにすると、身がコロコロして絶品です!

ワカナを使った焼き切りのレシピ

三枚におろして、皮目を強火で焦がすように炙り、氷水をボールに用意し焼いた身を落とす。

氷水から上げ、水分をしっかりとリードまたはタオルでとる。

引き切りにし盛り付け完成。

焼いた皮目の香ばしい香りに皮と皮下の脂が甘くとても美味しいです。

ワカナの注意点

クロ(メジナ)に似ているので要チェック!

上記にもありますが、見た目はメジナとそれほどかわりません。

魚屋さんやスーパーで魚をく場合は上記の違いを見て買うべし!

気になるお値段や相場は?

天草牛深では尾長メジナ(ワカナ)は高級魚として扱われています。

時期にもよりますが一般小売価格ではキロ2,200円〜が多いように見受けられます。

平均的なサイズの1尾の重さは1.5kg、これにあてはめると1尾3,300円の計算になります。

尾長メジナ(ワカナ)は牛深水産でも非常に人気の高い魚。

入荷後、すぐに注文が入るほどです。

ご興味のあられる方は、ぜひお気軽にお問合せください!

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