天草牛深のグルメと言えば…。

「天草牛深ならではの美味しいものが食べたい!」と問われたのなら、

私はこう答えます。

「ばくだん」と「鯵(アジ)の揚げかまぼこ」

もちろん天草牛深といえば「伊勢海老」があまりにも有名ですが、高級品ですし、お祝いや特別な日に食べるもので、そんなにしょっちゅう食べるものではありません。

「ばくだん」や「鯵の揚げかまぼこ」はもっと日常的に食べるものです。もしかしたら当たり前すぎて、普段は「牛深グルメだ!」と意識しないほど馴染みすぎているものなのかもしれません。

しかし、他の地域の人からすれば、「何それ?」ってなるものでしょう。

それでは、ご紹介します。

ばくだん。危険物ではありません。お祝い事には欠かせません。

ゆで玉子を魚のすり身で包んで揚げたもの。それが「ばくだん」です。

黄色から白色、桜色、白濁色、焦げ茶色…と織りなすテクスチュア−がたまりません。

見た目だけでもこれだけ楽しいのですが、味わいも外はパリッと香ばしく、中にいくにつれ、ほっこりほんわりとした食感の変化が楽しめます。

魚のすり身と玉子がよく合うんです。これにマヨネーズをつけてもまた美味しいです。

天草牛深ではおせち、節句、運動会などのお祝い事では必ず食べられる食材ですが、普段でもよく食べます。

酒の肴にもぴったりなんです。焼酎なら芋焼酎よりも米焼酎の方がほんわかとした繊細な味わいの変化を楽しめますね。

酒飲みの定番!鯵の揚げかまぼこ

こちらは名前の通り!天草牛深で獲れた天然鯵をすり身にして蒸し上げ、かまぼこにして揚げたもの。

揚げたての香しい匂いはたまりません。ほんのり甘く、香ばしく、食欲をさそう匂いです。

外はパリッと。一口かむと中からジュワ~っと天草牛深の天然鯵の肉汁?魚汁?が滲み出してきます。

いきなり食べると熱々の油で口の中を火傷しますので、要注意です。

口をホクホクさせながら、それをビールや焼酎で一気に流し込む。最高です。。

ばくだんは米焼酎かなと思いますが、鯵の揚げかまぼこは芋焼酎が良いでしょう。

芋焼酎に負けない個性を鯵の揚げかまぼこはもっています。マリアージュする芋焼酎を探すのも楽しいですね。

いかがでしたでしょうか?「ばくだん」と「鯵の揚げかまぼこ」

天草牛深にお立ち寄りの際はぜひご賞味あれ!