今日ご紹介するのはこれ。お子様からおじいちゃんまで大好き車海老です。

全国各地で養殖されていますが、沖縄・鹿児島・熊本で全国シェアの8割を占めています。

車海老の養殖、日本発祥の地。熊本天草。

熊本天草は車海老の一大産地であり、車海老の養殖の日本発祥の地とも言われています。

天草の維和島(いわじま)という島で明治38年に天然海老の蓄養が開始されたのがその始まりだそうです。

蓄養とは、天然の稚魚をつかまえてきて生簀で育てることを言います。

それに対し養殖とは卵の孵化の段階から人の手が入り人工的に育てることを言います。

子供をつかまえてきて育てるのか、卵から育てるのかの違いですね。

さらに熊本天草の車海老の養殖の餌は、これまた天草産のあさりが使われていてなんとも贅沢なかぎりです。

だからぷりっぷりとした食感とほのかな甘味がしっかりと感じられるのでしょうね。

大矢野のキャモンを左に曲がっていくと維和島へ

維和島へのアクセスを調べてみると、分かりやすいのは大矢野のショッピングセンタ−キャモンを左に曲がっていくとあります。

子供の頃から不思議だったんですよね。天草に行くと必ず目にするショッピングセンター。

でも、キャモンって何だ?って。

その謎が先日判明しました。

93歳の祖母と70歳の母と天草にドライブに出かけていったのですが、その道中で謎が解けました。

熊本弁で「買い物」を「キャモン」というそうなのです。(若い世代ではほとんど使われないのですが)

買い物→かいもん→きゃぁもん→きゃもん

だそうです。いやはや、なんかスッキリしましたね。

熊本天草の車海老の気になるお値段は?

おがくずの箱に入れられて飲食店だけでなく一般消費者向けにも販売されております。

サイズにもよりますが、1キロ1万3000円〜1万5000円といったところではないでしょうか。