フグはフグでも可食部位(無毒部位)は品種によってそれぞれ違う

フグといえば「トラフグ」が有名ですね。

しかし、トラフグに負けず劣らずの味わいのあるフグが存在します。

その名も「ヒガンフグ」。

ただし有毒部位があるので注意が必要です。

ヒガンフグ[別名:アカメフグ]

実はこのヒガンフグ、関東周辺ではアカメフグと呼ばれています。

ところが標準和名でアカメフグというフグが存在しますので、

間違えないよう注意が必要です。

ヒガンフグの身はとても旨味があって人気があります。

「トラフグより旨い」と評価される方も業界の中にはちらほら。

そんなこともあり、フグ釣りでは釣り人からトラフグに次ぐ人気を誇ります。

可食部位のご紹介

真子(猛毒)・肝臓(猛毒)・エラ・目・皮膚・腸は強毒にあたります。

絶対に絶対に食べないでください。

無毒の部位は写真の身の部分だけです。

ヒレは皮膚が含まれるため強毒。

ウグイス、頭、くちばし、白子についても可食部位には含みません。

これらは弱毒を含んでいる場合があります。

一部地域では身も含む全ての部位が「食用不可」とされています。

地域によっては身まで有毒とされる個体があります。

資格を持った専門家以外が調理したものは、決して口にしないでください。

気になる旬、相場は?

ヒガンフグの相場は2,500円前後。

旬は冬から春にかけてといわれています。