「ひゃだこ」とは

今回のご紹介は牛深ならではの「ひゃだこ」獲りをご紹介!

そもそも「ひゃだこ」とは? 正式には「マメダコ」というタコの仲間です。

こちらが「ひゃだこ」です。

「イイダコ」に似ていますが、イイダコとは別の種類。

大きさは10cm未満と小さく、これ以上大きくならない種類です。

名前の由来は漁法

なぜ、「ひゃだこ」と呼ばれているのか。それは、漁法から名付けられています。

その漁法とは、「斜めにカットしたパイプや竹筒の先に灰を入れ、タコが潜む穴に吹き込み、タコが嫌がって出てきたところを捕まえる」というもの。

使用する灰のことを牛深弁で「ひゃ」というため、その漁法から「ひゃだこ」と呼ばれています。

こちらが使用する先端を斜めにカットしたパイプ。その先端に灰(または塩)を入れ、穴に吹きかけます。

「ひゃだこ」の獲り方を見てみましょう。

海にある岩場の断層の隙間を見ていきます。タコは貝を餌とし、タコが食べたとされる貝殻が穴の周りに落ちていればチャンス!

少しわかりにくいですが、タコ穴発見!

穴に灰を仕込んだパイプを入れ、吹きかけます。

灰をかけられ嫌がった「ひゃだこ」が出てきました!

こちらが実際の動画です!

今の時期しか獲れない「ひゃだこ」。

小学生のころの運動会のお弁当にはよく入っていたものです(^o^)

「ひゃだこ」獲り楽しいですよー!

ご興味がある方は、ぜひ一度やってみてはいかがでしょうか(^o^)

秋の味覚のひゃだこ。

旨煮にして食べると最高です!